ピアノと小学生の頃の家族旅行 母親が憎い

小学生

しんどい。

毎朝、身体が強張っている

夜中に食いしばって寝るのはわかっているのでマウスピースをして眠る。

どこにも行かない日

家にいると、ふと我に返ると四六時中母親の事を考えている。

助けて。頭の中から母親を追い出すのはどうしたらいいのか。

母への恨み

野球を観ていた

20代後半のFA移籍した投手がとても楽しそうに投げている。

笑顔だ。

とても楽しそうな選手に心が締め付けられる。

私はしたいことが無かったのか?

夢中になれることは無かったのか?

何してるんだろう。

私は幼い頃からじっとしてられないタイプで走るのは速かった。

ピアノを習いに行きなさい

小学生になるとピアノを習いに行くように言われた。

楽しくない。向いてない。

ピアノが無いから上達しないのだと母が言った。

「ピアノが欲しいと父に言いなさい。」

一般的な家庭はどうなんだろう?

ピアノを買う事を自分で父親に言えない母親は私を使った。

母はいつも私を使う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その前の夏休みのこともそう。

母親「お父さんにな、夏休みに家族旅行に行こう言うたら、

なんで行かなあかんのやって言うんやで!

よその人は行ってるのに海行きたいな!あんたから行きたい言うてよ~」

いつもよその人がしていることがしたい母親。

そして海に一泊旅行に行くことになった車内

私も母親も弟も楽しかったんだろう はしゃいでいた。

もともと家族旅行に行きたくもない機嫌が悪い父親から

「うるさい!!だまれ!」

私も弟も凍りついて車内は重い空気

幼い頃からずっと父親の顔色を伺ってきた。

機嫌が悪いと私は一言も話せなくなる。いつわめかれるかわからない。

喚かれて怒られるけど 何が悪いのかわからないことが多い。

(怒られて泣く。ごめんなさいと言う。でも何が悪いのかわからないことだらけ。)

 

母親は人の言うことは全く気にしないたちなので

きゃーきゃーと、一人ではしゃいで

また父親にわめかれる母親。

母親はわめかれてもいつも平気で後で怒られたわと一言言う。

私みたいに落ち込んで自分が悪かったんだと思ったりしない。

私はいつも私が悪いと思う。

でも理由はわからない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ピアノが欲しいと父に伝える事も

仲のいい親子関係ではない私は必死に伝えることになる。

顔色を伺って少しでも機嫌の良さそうな時に言わないといけない。

ただでさえ家にいても気が張り詰めているのに。

第一、ピアノなんて欲しくもないのに。

夜寝る前に母親が私にピアノが欲しいと父親に言ったのかと急かす。

翌朝出勤前の父親を追いかけて行ってピアノが欲しいからと伝えて承諾してもらった。

「言うたよ」

言われるがまま。

(母親から急かされたのはピアノが届く日が決まっていたからだった。)

楽しくもない苦痛な習い事

上達しないピアノ

父親からすればピアノ習いたいピアノ欲しいと言ったのに中途半端な根性のないヤツ

母親からしたらよその子は上手にできるのにどうしてうちの子はできないのか。

いつも母親から「ピアノの練習した?隣の子は上手に弾くって先生は言うてた。

よその子は上手に弾くのに何をさせてもダメな子。

発表会の服もいいの買ってあげたのに。」

私が恥をかく

そこには私の気持ちは無い

一家団欒を知らない

食事中も一家団欒ではなく、いただきますを一緒にして食べる家庭では無かった。

母は料理は、かぼちゃの煮物だけだったり

魚を煮たものだけだったり。

そんな夕飯にいつも父親が「こんなメシ!肉焼け!こんなもんで仕事できるか!」とほぼ毎日

夕飯の時間になるといつも喚いて母親は慌てて肉を焼きだす。

父とは夕飯を一緒に取る事は少なかったが、よくこういうことが聞こえてきた。

夕飯が一緒になったときの私は地獄。

母親が父親に文句を言われているそばで私に父親腹立つと目配せをしてくる。

決まってそのあとは肉焼け肉焼けって今日もわめかれた

と私に何時間もグチグチと言ってくる。

私は一緒になって父親腹が立つな!

と言って慰めていた。

 

いつだったか母親に聞いたことがある

私「身体を動かす習い事がしたかった。どうしてピアノを習いに行かせた?」

母親「私がピアノを習いたかったから。」

そこには私の気持ちは全く入っていない。

いつもそう。

吐きそうなのはこっちだ。

そのピアノの行方

甥が小学生になりピアノのお稽古を始めた。

姪の事は色が黒い義理の妹に似て性が悪いだのいつも悪口を言う。

母親は男が大好き。

弟はどれだけ可愛いか私にいつも言ってきたし、

甥が可愛くて可愛くて、私が相槌など打ってもいないのに一人でずっと話してくる。

可愛いと一人で言うっているだけなのだから、そもそもその話に相槌など打てるところもない。

弟夫婦はピアノなんてボーナスで簡単に買えるはずなのに、

母親におねえさんピアノ弾いてないなら甥にと言ったらしい。

私は独身だがもう子供は望めないだろう年齢。

二度と習わないかもしれないが、上手にならないピアノの前で何度も泣いた。

何しても私はできない子だとピアノを弾きながら泣いた思い出がある。

愛着があったし財産。

母親の声のトーンでわかる。

首筋が締め付けられるトーンで話してくるとき私をうまく使おうとしている音がある。

ニコニコして「あのなぁ~甥のピアノの練習に今日も送って行ってあげたんや。

ピアノが家にあったらあの子も練習できるしな~」

私「じゃ買ってあげたら?」

母親激昂 このやり取りが何日続いただろうか。

 

もう子供も出来ないやろうからピアノあっても仕方ないやろうと言う見解なんだろう。

それにも無償にハラがたった。

私は悔しくて悔しくて仕方なかったけど、譲らないことは間違っているかもしれないと

甥にピアノを譲ることにした。

悔しくて泣いた。

足元をみている義理の妹と母親に。

後日ピアノが部屋から消えていた。

母親「調律してピアノを運んで5万円もかかったわ。

お父さんにな、ピアノを甥にやるって言うたらな、

「娘に買ってやったものやから、娘にお礼を言うようにって言うたわ ふーん」

って言ってきた。

母親は私の気持ちなどわかっていない。

義理の夫婦からもピアノ有難うとも言われない。

本当は母親がピアノ余っているから使い!って言うたのかもしれない。

あの女はそういうところがある。本当は嘘つきで信用ならない。

私の被害妄想なのかもしれないと自分を疑ったが、

裏表のある母親に実際にこういう場面にでくわしたことが何回もある。

父親の前では私の悪口を言い、

私の前では父親の悪口を言う。

吐きそうだ。

 

 

コメント

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.